花粉症の季節に、春の久米島について調べてみた

桜 移住

春が近づく東京と、終わらない不調

東京は3月ともなると、だいぶ暖かくなってきました。
日差しも強くなり、もう春ですね。
それに伴い体の痛みは軽くなってきたような気はするものの、治りきらないまま、今度は花粉症が始まりまりました。
せっかく暖かくなってきて、桜のつぼみも綻んできて、本来ならばテンション上がってくる時期ですが、花粉症の症状で、なんとなく春を楽しみ切れない感覚、ありませんか?

去年は花粉症の症状はほぼ出なかったのですが、今年はかなりきてます。
辛うじてまだ耳鼻科のお世話になってはいない状況ではありますが、マスクなしでは不意に飛び出す鼻水に対応できないという、油断ならない状態。

久米島にはスギ花粉がない?

みなさんはいかがですか?
スギ花粉のアレルギー、ありますか?

先日の移住フェアで私が小耳にはさんだのは、「久米島にはスギ花粉はない」ということ。
そこで改めて調べてみました。

スギ花粉はありませんが、以下の植物や環境要因がアレルギー症状を引き起こすことがあります。

  • サトウキビ(イネ科): 10月〜2月頃に飛散
  • モクマオウ: 4月〜6月頃に飛散する、沖縄特有の花粉症原因物質
  • ダニ・ハウスダスト: 高温多湿なため、本州よりも通年性アレルギー性鼻炎が多い傾向

ダニやハウスダストとは盲点でした。
サトウキビやモクマオウなるものの花粉にアレルギー反応が出るかどうかわかりませんが、スギともなんとかやってきたので、どうにかなるのではないかと楽観的に捉えていますが、実際どうでしょうね。

ちなみに沖縄本島で検索すると、「スギはないわけではないが、少ない」とのこと。
そして久米島には表記がなかった、リュウキュウマツという植物が沖縄本島にはあるようです。
飛散時期は2月~3月。スギより抗原性は弱いそうです。

沖縄の桜は、本州とどう違う?

また、本州とは気候が違う沖縄で、桜が見れるのかについても調べてみました。

久米島では例年1月末~2月に、濃いピンク色の「リュウキュウカンヒザクラ」が見頃を迎え、春の訪れを告げます。
名所は「アーラ林道」の桜並木と「だるま山園地」の2カ所で、同時期に日本一早いお花見イベントも開催されます。
3月には幻の白桜「クメノサクラ」も開花します。

久米島の桜スポット

アーラ林道(桜並木)
儀間~島尻に約4km~5km続く、約1,500本のカンヒザクラのトンネルが有名。

だるま山園地
公園内や周囲に500本以上の桜があり、鮮やかなピンクの桜と真紅の「クメクレナイ(椿)」の共演が楽しめる。

クメノサクラ(3月頃)
島固有の桜。白~薄ピンク色に変化し、花びらが散る様子はソメイヨシノに似ている。

カンヒザクラは花ごと地面に落ち、花びらが散ることはないそうです。
桜なのに、終わり方は椿っぽいですよね。
クメノサクラはソメイヨシノにそっくりで、咲き初めは白く、だんだん薄いピンク色に変わるとのこと。

ちなみにクメクレナイという椿も名前の通り、久米島固有の椿だそうで、久米島固有の品種が意外と多いなと驚きました。

思ってたよりたくさん桜は見れるようです。見てみたいなぁ。

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